[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予想していたようで実現しないだろな的なことが全部展開されました。
わたし八方塞がりで、どうしたらいいんですか。(二次創作面で) 続きにギアス11話感想です。
とりとめないギアス11話感想
・ルルーシュが一人で戦える=独立。母親からひとりだちする息子に見えたのは 私だけじゃないはずです。蜃気楼のコックピット内での華麗な動き、笑うしかない。 ・ジノさん、戦闘時は陽気なドS確定。本気出す相手はカレンとシンクーに増えた。 ・アーニャは元から容赦ないのは十分わかりました。 ・アーニャがシーツーとも関係あるってことは……やっぱりギアス 関係なんでしょうか。うあー重要伏線。そして高まる 予想死亡率……がたがた。 ・例の焦る役はスザクでしたが、ジノが急いで「モルドレッドのカバーに 入る!」っていう台詞だけでジノアニャ的にはもう十分すぎると思いました。 アーニャからシンクー遠ざけるとか連携ぶりに悶えるしかない。 ・囚われるカレンとくつろぐシーツー、お着替えシャーリーがお色気要員。 むだにえろすで逆にそんな色っぽくみえない不思議。シーツーは 表情のほうが色っぽくてせつない。何も言わないルルーシュが居るから 余計にえろす。 ・カノン、シュナイゼル、ニーナの完全なる主従関係の並びがなんかいいと おもってしまった罠。 ・シャーリー一期も二期もそういうポジションすぎて泣けます。 ルルーシュといると不幸になるばっかりな。 ・天子さまとシンクーは結婚に一番近いカップルですよね、わかります。 すごい両思い。幸せになればいいさ! ・それを引き裂いたらいけないとカグヤさま始めとする皆に流されたルルーシュがすきです。 それ故に参謀さんの行方が危ういというか、裏切りフラグがちらちら。 ・カレンがいないのにも関わらず、ますます空気よめない玉城さん。 ・咲世子さんは慎重そうで意外と大胆すぎる…!なにしてるんですか。ロロもそれは慌てます。 ・混乱したアーニャはどう復活したんですか。前後のことで妄想し甲斐 がありますが、一期のスザクのときとデジャブ。 ・今回スザクさんの影が薄かった気がする。 それに合わせて本題からずれている感は否めないです。 ・普通に着替えるルルーシュとシーツーに脳内パンクしそうでした。 「坊や」「魔女」って!!二人でしか分からない代名詞を使うとか キャパシティを超える公式ぶり。 ・中等部制服のアーニャ…!!ピンクかわいい。 中等部なら、やはり授業は別々っぽいけども。 ・これでルルーシュとアーニャの関係が明らかになりそうな予感。 ・「先輩」!??年下確定で17歳説が濃厚になったジノ。公の場だと一人称「私」 になるのは貴族らしくしなきゃいけないというのが根底にありそうな。 高萩はジノが高校生でアーニャが中学生の歳ならそれでいいです。特に変わることはないもの! ・やっぱり二人はどこでも一緒なんですね。嬉しいような複雑なような。
・次回はラブアタック…。タイトルからしてまたルルーシュが無様なことになるフラグ。 えと、来週学園でのジノアニャ期待していいんですよね、これ。 ・でも、カレンはしばらく放置なんですか??紅蓮の活躍ないのか。
・また見てギアスまで星天サービス。
また後でもう一回見直しますが、今はこれで!
すごく学生服なジノとアーニャでにゃんにゃん(以下略)描きたいです。 ------------------------------ 【追加感想】 ・シンクーと天子の台詞は互いに求めてる感じが常にあって切ない。 ・今回ばかりはシンクーを邪魔するジノさんにイラっとしつつも悶える矛盾。 ここにきてナイトオブラウンズの強さご披露。 ・藤堂さんのかっこよさはしびれる。まかり通る!って心意気がほんと和。 ・「不利になったら~」シーツーが不死とはいえ、離れてゆく痛々しい姿はもう御免だ みたいなニュアンスにどきっとしました。 ・スザクとカレンのツンツン対決再び。このふたりはほんといつでも敵対心むき出しな関係が 良いと思うわけで。 ・さよこさんはあくまでルルーシュに仕えているってところにカレンと似たような 忠誠心を感じました。 ・ジノは騎士の制服と打って変わって、ほんと学生服にあわない罠。 ・今回、アーニャ結構台詞多かった気がする。 ・ロイドとセシルコンビは説明の為だけにいた感。しかし最後らへんのカットで思うに きっと紅蓮を解析とか、モルドレッドを修復とか、アーニャの救護とかしてたよ、絶対。 ・30秒バージョン。次はミレイの心情にせまる感じですか。
[0回]