考察といっても、いかに情報屋さんと秘書さんの二人について、妄想出来るポイントがあるのか彷徨っているだけの感想です。




偶然、アニメ14話の森厳さんと臨也さんの会話を見返していたのですが

割と落ち着いた調子で話していたので、その理由についてよくよく考えてみました。地味に波江さんを脅迫している事に怒っているのか…！と幻想しました。
いかにフィルター通してみているのか分かる妄想ですね。
あと森厳に対して最初から最後まで敬語を使ってない事実。原作では一応敬語混じりだったのにアニメでは敬う気ゼロなんですね(´ω｀)
まあ、波江さんにも初期から結構タメ口だったような。年上でもお得意様クラスじゃなきゃ使わないんですかね……四木さんとか。

しかし、一番の驚きは臨也さんが部屋入って来た瞬間にちょっと「え？」と驚いた様に目を見開いていたところ。そんな顔していたとは……見落としていた！

波江さんだけだと思って帰宅してみたら、変な奴がいるし！と警戒しているなら、悶えるしかないです。それで向こうに対しても慎重に話しかけたとかなら…更にもだえます！

明らかに他の人に対してより、波江さんへ対しての話し方がほんのり素が出てる差分もおいしいです。18話あたりだと興奮して勢いのままペラペラ喋ってますよね……なんか他の人だと声抑え目で淡々と喋るイメージ。
最早、無意識でそうなの？！と思うレベル。どうなんですか。

普段から臨也さんは一人言かと思いきや、意見や同意を求めたり、聞いてるかどうか確認してたりしそうです。波江さんは波江さんでふーんとか言いつつも先を促したり、つい質問してしまったりで意外と続く会話。



結論：不思議と会話が繋がる二人なら大変おいしいと思います(^▽^)





眠たいとこんな細かいとこまで妄想する自分の頭が心配になってきました(´∀｀)

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