６話視聴後怒涛の感想つづきからどぞー。

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＝＝追記＝＝

●非常に偏ったながーいギアス六話感想●

・改めてスザクの黒さは随一ですね。
なんというか実はすごく策略家というか勘が良いというか
これでも褒めているつもりなんだ。
白いランスロットに乗っていても見える黒オーラ…！！
カレン以外スザクに勝てるひとが思いつかない。（ルルーシュは？

・捨てるはずのロロに助けられまくりの兄ルルーシュ……ジレンマ＾＾
ロロは良い子な気がする。ナナリーとルルーシュ和解すれば仲良くやっていけそうな。

・ジノとアーニャの言葉のはしばしから伺えるところは
この子達戦うの好きだなと実感。
まあそうじゃなきゃラウンズに居ないよねって話ですよね。
カレンかもしくは誰かに負けたときどうなるのかちょっと気になります。
スザク同様大きな闇を抱えていそうな雰囲気がぷんぷん。
アーニャなんか普段おとなしいので暴走しやすそう。若さ故の脆さとか。
ジノは普段陽気なので戦う姿とのギャップがすごいあります。
好戦的な顔でどきりとした。うん、結構くわせものの予感。
アーニャも随分えげつないですけど（笑）
しかし、二人で共同戦線していたのにはもえるしかない。

・カグヤは単品で好きです。あの凛とした顔立ちと声がよいー
天子様と仲良くしてる姿はかわゆすぎる。

・ろいせし！特派じゃないけどスザクの後見人で直属技術部…！
実はロイドさん、お父さんしていたのか。
ブリタニア軍内だろうが何だろうが放蕩貴族で通っているんですね。
あい変わらずのノリでほっとします。ギルフォードでも皇帝の前でも
多分ロイドさんはああなんだろなと思いました。
そして何故かセシルさんが慌てて謝ることになるんですね＾▽＾コンビ健在！
セシルさんの驚き顔はかわゆい。息子同然のスザクにアナウンスするセシルさんは健気。
もう全てが癒し対象に。
経費のことはシュナイゼル殿下なら笑って許してくれそうです。

・ルルーシュの愚痴？をちゃんと聞いてあげるシーツーはよきパートナー。
声だけの打ち合わせかと思えばでかでか画面を通じてとは予想外。
けど内容は……すごくナナリーだ（間違った日本語）

・カレンが皆に「紅月」って呼ばれるのが可愛くて悶え。
今回の回、一瞬カレンが主人公かと錯覚できるくらいにカッコよかったです。
なんという熱い展開。男前すぎて惚れます。
この子でカップリング考えると本人男前すぎて並みの
男児じゃ釣り合わないそうです。
ゼロに対する気持ちは恋よりも忠誠心であるからこそ可愛いので。
余計そう思ったら、藤堂さん辺りが一番良いかもしれない。と突然振ってくる始末。
潔いおっさんと気丈なおなご……いいかも。
四聖剣が一人ずつ居なくなるのには少し不安が過ぎりましたが。
千葉と朝比奈、無事で良かった…！
ラクシャータ姐さんの作るものはいつでもロイドさんの一枚上。

・ゼロで中身ルルーシュの葛藤はいつも笑えてしまいます。
なんでですか。
とてつもなく必死だからこそかもしれないですが
最初、ルルーシュが必死でナナリーに語りかける辺りはすごく切なかった。
兄と妹って感じが滲み出てました。

・今回カレンがヒーローで、ルルーシュがヒロインにみえました＾＾




とても大暴走感想ですみません。
ろいせし、るるしーとじのあにゃで大ダメージの回でした。

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